August 12, 2006

tomato party

トマトパーティー
今日はM姉さん宅へお呼ばれ。先日のトマトを本格的に味わった。本当にまあ、種類の多い事・・・。Sugaryと言うミニトマトがとても甘くてお気に入り。来年育てたい品種の一つです。コリアンダーが効いた食用ほおずきのサルサも作って下さってかなり美味しかった。日本でも種、販売してくれればいいのに。

さて、「環境にやさしい虫退治-テントウムシダマシ篇」
テントウムシダマシ、今年は本当に多いです。1週間で孵化するそうですが、この段階で見つけられれば一番良いですよね。年に2〜3回発生して1世代6週間も生きるそうです。小さいのにタフな奴だ。この冊子によると、「とのこ」として売られているケイソウ土の粉を葉に撒くか除虫菊スプレーを撒くんだそうです。鳥、蜂、カマキりが天敵ですって。うちの畑、蜂とかカマキリは沢山いそうだけどなぁ。働いてくれてるんだろか?
ayuka0708 at 21:03│Comments(3)TrackBack(0) ナス科 

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この記事へのコメント

1. Posted by Heyモー   August 12, 2006 22:22
ウワーっ!!びっくりです、トマトずくしのステキなテーブルですね、
sugaryトマト食べてみたいですね、
トマトの種類ってものすごくたくさん有りそうですね。
2. Posted by たけ47   August 13, 2006 00:16
これ全部トマトですか?
何種類のトマトがあるのですか?
これだけあれば、少しづつの味見でお腹がいっぱいになりそうです。
テントウムシダマシは、1世代6週間も生きるのですか。
その間に沢山の葉や実を食べるんですね。
蜂、カマキりが沢山いればいいんですね。

3. Posted by ほおずき   August 13, 2006 20:58
Heyモーさん、こんばんは。

これだけ集まると圧巻ですよね。
でもまだまだ種類を挙げたら切りがないと思います。今年はトマト栽培の難しさを思い知りました。次は気合いを入れ直して取りかからねば・・・・まだ早すぎますか。

たけ47さん、こんばんは。

ぜ〜んぶトマトです。
30種類位あったのでしょうか。
帰りはお腹を抱えながら歩きました。
テントウムシダマシは今年局地的に大発生しているとM姉さんがおっしゃっていました。
何でしょう。異常な気象がそうさせるのでしょうか・・・。

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ほおずき

野菜農家

美大でメディアアートを学んだ後、両親の家庭菜園を手伝ううちに野菜づくりにはまる。その後「饗される食」に興味を持ち、皿の上に思いを馳せるプロの農業家になる事を決意。2008年農業修業を開始。ベジタブル&フルーツジュニアマイスター。

特技:ジオラマ制作
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