August 28, 2005
ブラムリー(クッキングアップル)
M姉さんに貰った英国のクッキングアップル。
日本では長野県の小布施町で「ウィルクス」という品種と共に唯一生産されているのだそうだ。
調理用リンゴなんて初めて聞いた。
「生で食べられないの?」
「かなり酸味が強いから加熱用。すぐ溶けるよ。日本のバリバリした感じのとはかなり違う。」
ふ〜ん・・・相変わらず知識欲を刺激してくれる。
イギリスではかなりメジャーな調理用リンゴで全体の95%を占めているんですって。
日本では調理用トマトはあるけど調理用リンゴなんて馴染みがない。
で、目の前に置いて暫し考える。
「どうやって食べようか?」
やはり王道でアップルパイか。
その前に自虐的に生でかじってみるのも手だ。
う〜ん。
日本では長野県の小布施町で「ウィルクス」という品種と共に唯一生産されているのだそうだ。
調理用リンゴなんて初めて聞いた。
「生で食べられないの?」
「かなり酸味が強いから加熱用。すぐ溶けるよ。日本のバリバリした感じのとはかなり違う。」
ふ〜ん・・・相変わらず知識欲を刺激してくれる。
イギリスではかなりメジャーな調理用リンゴで全体の95%を占めているんですって。
日本では調理用トマトはあるけど調理用リンゴなんて馴染みがない。
で、目の前に置いて暫し考える。
「どうやって食べようか?」
やはり王道でアップルパイか。
その前に自虐的に生でかじってみるのも手だ。
う〜ん。