June 03, 2005

収穫だけでなく。

人参の花収穫するだけでなく、たまには待ってみるのも一興です。放っておいたらどこまで伸びるのかな?どんな花を咲かせるのかな?その姿は魅力的だろうか?子孫をどのようにして残そうとするだろうか?
以前紹介した『自然農法を始めました』の中に、できの悪いカボチャを収穫しないでいたところ、1、2か月後そこだけ土が黒々と良くなっていた事を受けて「カボチャの果実は人間に食べられる為にあるのではなく、じつは種を育てる為に栄養分を土に与えて土をよくするためのもの」ではないかと筆者が考えるくだりがあります。カボチャに限った事ではないと思いますが、植物の意志を感じます。

写真は人参です。実を栄養にして踏んばっているところ。
ayuka0708 at 21:40│Comments(3)TrackBack(0) セリ科 

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この記事へのコメント

1. Posted by ロコ   June 04, 2005 00:10
かぼちゃの話は感動ものですね。うん。うん。うん。
にんじんもう花咲いているのですか?びっくりびっくり。
2. Posted by ロコ   June 04, 2005 09:56
かぼちゃの実。そんな考え方もあるんですね。
食べるだけではなくて・・・考えさせられますね。
3. Posted by hooozuki   June 04, 2005 11:41
ロコさん、いらっしゃい。

この人参は去年の秋遅くに蒔いたもので、越冬人参です。
冬の寒さをこらえたツワモノですよ。
繊細な花を咲かせる雰囲気なので楽しみにしているところです。


>かぼちゃの実。そんな考え方もあるんですね。

かぼちゃにしてみれば「え、食べちゃうの?」ってところでしょうか。

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ほおずき

野菜農家

美大でメディアアートを学んだ後、両親の家庭菜園を手伝ううちに野菜づくりにはまる。その後「饗される食」に興味を持ち、皿の上に思いを馳せるプロの農業家になる事を決意。2008年農業修業を開始。ベジタブル&フルーツジュニアマイスター。

特技:ジオラマ制作
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