May 2005

May 31, 2005

南瓜。

かぼちゃ少し遅いのですが、そろそろカボチャ、定植しても良さそうですね。カボチャは整枝をきちんとして、後はウリハムシバスターになれば比較的簡単。夏の終わりにはパンプキンパイやジャムに舌鼓を打てます。楽しみだな・・・。
ところで皆様、美味しいカボチャの見分け方御存じですか?これはトンネル栽培で空中にぶら下がるように実がついている場合は分かりませんが、地這いの場合は実が地面に付くので、どうしてもその接している部分は緑になりません。緑色になっていない部分の色=その実の色=完熟度なんですよね。「ためしてガッテン」で仕入れた知識だったでしょうか。受け売りです。でも、邱永漢さんも「受け売りでも知識は知識」っておっしゃっているし。うんうん。

May 30, 2005

板前。

鯵寿司鯵7匹、白むつ3匹、胡麻鯖4匹、真鯖4匹。一昨日、父が相模湾で釣った魚です。何匹かご近所にお裾分けした後、早速さばきに入ります。さばきと調理は私の担当。今回は鯵と真鯖は寿司にして、白むつは刺身、胡麻鯖は味噌煮に変身。写真は鯵寿司。

「お客さん、お味はいかがなもんで?」
モグモグ・・・やはり夏の走水の大鯵にはかないませんねぇ。あれは鯵にして、鯵ならず。でも美味しいですよ。・・・・モグモグ・・・白むつ、初めて食します。これは美味しいっ。へえ、高級魚?まったりした身ですね。カワハギの肝和えとは又違ったまったり感。「イカそうめんみたいにして食すと旨いらしいんで。」ふ〜ん。鯖も油のってて良いですね。「吸い物のだしは鯵の出汁使ってるよ。」ふぅ、何かほっとしますねぇ。「今日の夜は鯖の味噌煮仕込むよっ。味噌煮には梅干しの他にニンニク入れると味がふかくなるんで・・・。」

ネジゆるみっぱなしの文章ですが、自分で作った感想です。あはは。
お付き合い頂いて、感謝。


May 29, 2005

麦去年秋に蒔いた麦。たわわに実ったわけでなかったので、次こそはっ!と意気込む今日この頃。麦は踏むと良いらしいのだけど、踏まなかったから反骨精神を養えなかったのか知らん?用途としては麦茶にしたり、麦わらをスイカやカボチャのクッションにしたり・・・・隣のおじ様は出てきた芽を天麩羅にしたら極上の味だった、っておっしゃってたけど、ほんとかねぇ・・・だって草ですよ〜?

May 28, 2005

蓮とめだか。

蓮とめだか蓮鉢の水が死に水になるのを嫌って我が家ではめだかを飼っています。
冬は土の中に潜ってしまうのですが、今の時季は動きが活発で目を楽しませてくれるのです。1年で稚魚が大人になれるのは3匹ぐらいでしょうか。後は孵る前に食べられるか、稚魚の時に食べられてしまうか。弱肉強食、孵っても守らず自然まかせ。この鉢の中でも小さな生態系ができているようで餌はそんなに与えていません。・・・・卵が犠牲になってることもありますが、うまくバランスがとれているのですよねぇ。
・・・・・って感心している場合じゃない、蓮の手入れしなくちゃ。

May 27, 2005

ノルウェーno.6 ---- Kvamの農場

牛軍団Hundorpから車で北へ1時間ほど行った所にKvamという小さな町があります。今の私の原点になった場所は、そこからさらに30分登った山の中腹にあるLeinbakken。Anders Fortunと息子のAnders D.Fortunが経営する農場がある場所です。彼等は何百頭もの羊を管理している羊飼いで、ノルウェーに滞在している間本当に色々な事を学びました。でも、1回目の訪問はただ遊びにいっただけ。まさか移りたいと思うようになるなんてね。

そう、その日の朝、突然彼女が「別れた主人の所へ案内する」って言い出しまして。Andersの事はT氏からずっと聞かされていたので何となくは知っていました。彼はトルビョルクと別れた後に陶芸家バーナード・リーチのお孫さんと結婚した事、農場がカルフォルニア大学とバークレー大学の夏の合宿所になっていた事、その関係もあって60.70年代ヒッピーのコミューンのようになっていた事、ちょっと気難しい性格かも・・などなど。
そして、その日の午後、Jr.が犬2匹連れて迎えにやってきたんです。

今日の写真はLeinbakken滞在中散歩していて撮ったものです。むちゃくちゃカメラ目線でしょ。恐かった〜。
「私、餌じゃないよ。」

May 26, 2005

ノルウェーno.5 ---- Kappで現代美術展を観る。

展覧会ある日、トルビョルクが現代美術展を観に行こうと言うので喜んでついていく事に。彼女は車を運転しないので、遠くへ行く時は電車と何人かの知り合いの車を乗り継いで行きます。生活の知恵と言うか、うまいもんだなぁ、と変な感心をしていました。
場所はLillehammerからさらに車で何時間かかけて南下した所にあるKappという所。そこに古い工場を使ったミュージアムがあります。私達が訪ねた日はオープニングだったらしく賑やかで、作家達が思い思いに配置した作品に皆魅入っているようでした。私も一つ好みの彫刻を見つけました。「舟越桂」の作品に少し似ていたけれどゆったりとした時の流れを感じさせてくれるような・・・。
さて、写真の作品は河の中へと伸びているのですが、この水かなり冷たいのですよ。笑っていらっしゃる方は相当強靭な精神の持ち主です。



May 25, 2005

日が伸びましたね。

母と矢車草今の季節は3時半〜4時で仕事を切り上げて、畑へ。帰宅は7時。もちろん周りにはもう誰もいません。さすがにこの時間になると暗いし、夕食の支度もあるし「帰らねば」って焦ります。
「お母さ〜ん、帰りますよ〜」「待って、もう少し」・・・10分経過。
「帰るよ〜」「待って、後少し」・・・・20分経過。
「さ、帰りましょ。」「ねぇここ、夜に明かりつけば良いのにね。」
「もう充分だと思うけど。」

写真は矢車草の陰に潜む私の母。
別に潜んじゃいないか。

May 24, 2005

スナックエンドウ、グリーンピースになる。

スナックエンドウだんだんとスナックエンドウの莢が堅くなり、筋も強くなって来ました。でも、どうです?ふっくらしてきましたでしょ?もう少し待てば「グリンピース」です。グリンピース御飯、待ち遠しい。今日はソラマメも少し収穫しました。豆類は茹でて、そのまま食すのが一番なのですが、少し保存しておいて真夏に冷製ポタージュなんかにすると、何と言うか・・・。
・・・・今からクラクラしてきました。

May 23, 2005

「ヘチマ」は美味、だそうです。

へちまへちま、やっと顔を出しました。中々頑固そうな顔をしてる。うんうん。
沖縄の方は花後10日前後の幼果を食すそうですね。オキナワ式食生活革命という本にこんな事が書かれていました。
「ヘチマも筆舌に尽くしがたい沖縄の野菜の一つである。ゴーヤと違って苦味はない。それどころか、見た目にも味もズッキーニに似ていて、口の中でとけるようなすばらしい食感がある。-省略- たいていは沖縄豆腐とともに、みそとだしで煮たものを食べる。この組み合わせは美味としかいいようがない。まさに天国の味である。」・・・・・・天国の味?そうですか、そうおっしゃるなら作ります。酢みそ、天ぷら、油炒め、何でもござれですね?しかも栄養価が抜群に高い野菜とのこと。インドやスリランカではカレー料理に使うらしいです。後は身体洗うタワシ作って・・・・よし、完璧。
サイトで商品検索してみたら「ヘチマ水&深層水」というのがありました。ヘチマ水と深層水のコラボレーション?大きく出たなぁ。

内容濃いです。この本で我が家は食生活を変えました。


May 22, 2005

紫蘇は種蒔き必要ないのですね。

紫蘇1去年育てた紫蘇から種を穫り、このあいだ圧縮ピートに種を蒔き、乾燥しないように毎日チェック、芽が出てきて喜んで、葉の色を見ながら機嫌を伺い、「紫蘇らしくなってきたね」とか言っていたのに・・・。






紫蘇2今日、昨年生えていた所を見たらこの通り。あらま。


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ほおずき

野菜農家

美大でメディアアートを学んだ後、両親の家庭菜園を手伝ううちに野菜づくりにはまる。その後「饗される食」に興味を持ち、皿の上に思いを馳せるプロの農業家になる事を決意。2008年農業修業を開始。ベジタブル&フルーツジュニアマイスター。

特技:ジオラマ制作
   ガーデニング
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